2019年2月22日金曜日

駄目になりそうな時 それが一番大事

バイク通勤を始めてから2ヶ月程経った。
毎日同じ時間、同じ道を通るのだけど、運転に飽きることがない。
停止と停止からの加速をスマートに行えるように試行錯誤している。
上手くいくと心の中でガッツポーズ。


渋滞に巻き込まれることも少なくなく、ふとこんなことを考える時があった。

"信号が青になった瞬間に同じタイミング同じ速度で全車が走り出せば渋滞が起きてもスムーズなのにな”と。

渋滞緩和については理想的な考えでALL WINだけど、現実的ではない。
路上にいる全員が熟練ドライバーではないし、全員が意思疎通を取れるわけでもない。


理想論ってまぁ使えない。
他者の協力が必要な案なんて特に。
もっと現実的に効率的に考えて自身で行動を起こして上手に生きたい。


渋滞に巻き込まれたくないなら別のルートを選べばいい。
急ぎの用事があるなら予め早めに出かければいい。
切り替えて低速徐行の練習に使ったりね。

理想に溺れることよりも最悪でも負けない思考で生きる。

2019年2月15日金曜日

攻撃力2000 防御力3100 スキル:住まいの修理!

バレンタインって受け身でなんとなく過ごす日だと思っていたけど、今年は行動を起こすきかっけとして利用してみようと思った。

レシピ
できたもの


焼きあげた後は一晩かけて冷やし、食べるのは明日の朝の楽しみに。
バレンタインをきっかけにお菓子作りの経験を蓄え、ついでに早起きのモチベをあげて生活サイクルの改善を狙う。

1粒で2度美味しくなるように自分を補助。

2019年2月13日水曜日

人は失敗する生き物だからね、大切なのはそこから何かを学ぶってことさ

今月は趣味にかける出費を抑えるつもりだったが、既に予算オーバーをしてしまった。
原因は自分の節制に最終的な目標がなかったためだろう。
追加の予算を10,000円だけ追加した。もし来月まで手持ちのお金で過ごすことができたなら、来月コードギアスの劇場版3部作を購入しよう。


あえて予算オーバーの理由を外部に原因を求めるとするならばこれだ。
【ゆっくり】エロゲ声優別キャラ紹介23【卯衣】


月に寄りそう乙女の作法は前から気になっていたタイトルだったが、視聴後もう我慢できなかった。桜小路ルナというヒロインが直感的に好きだと思った。

桜小路ルナについてNavel 月に寄りそう乙女の作法 桜小路ルナ PROFILEから抜粋。

・主人公がメイドとして仕えることになる雇用主。
・常に冷静で、感情表現に乏しい。女王様の風格ただようスーパーお嬢様。
・他人に対してはことさら尊大な口調で接するが、それは桜小路家の「ひとの上に立つ者には相応の振る舞いが求められる」という誇り高い教育によるもの。無駄に威張り散らしているわけではなく、自らに非があれば頭を下げるし、然るべき相手には敬意を払う。
・しかしそれとは別にSの気があるので、然るべき相手にもやっぱり辛口。小悪魔。ものを愛でるのは(自覚はないが)基本的に上から目線。
・過去の教えや経験から、他人に対して不用意に壁を解かない。しかし桜屋敷の人々に対してはその限りではないようだ。

魅力の塊。



注文は済ませたし、入金も行った。反省はする。だけど、楽しみ。でも節制も忘れない。

2019年2月11日月曜日

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだR2

映画鑑賞から2日経て、思いが爆発してしまったのであと2点、いや2人だけ書いておく。
今回も映画本編に絡む感想となるのでネタを見たくない人はブラウザバックを。























































































































1人で生きていけること、2人で生きていきたいこと。

1.ナナリー(とルルーシュ)
終盤でCの世界に入ったルルーシュは1年振りにナナリーと再会する。
ナナリーにとって亡くなったと思っていたお兄様が生きていたことに嬉しさそうな表情を見せた。ルルーシュにとってもやっと救えた尊い妹。安堵しているような表情が見られた。素敵な兄妹愛だと昨日は思っていたが思い返すとさらに尊いなぁ・・・と感じた。

ルルーシュとナナリーは対立していたのだったね・・・。
ゼロレクイエムでナナリーがルルーシュの思いに気づいた時、ルルーシュはゼロに剣で胸を刺され会話できる状態ではなかった。ルルーシュが生きていたことでナナリーはルルーシュを疑ったことをようやく謝ることができた。
大好きなお兄様と一緒だからCの世界に飲み込まれそうな時でも落ち着いていられた。

ラストシーン。ナナリーはルルーシュと昔のように暮らしたいと告白する。
ああなんて素敵なんだろうって思った。
ルルーシュも嬉しいよ・・・って。
本心だと感じたけど、でも今のルルーシュはナナリー以上に大切に思う人がいた。



2.C.C.(とルルーシュ)
事件が解決し、密かに難民に紛れ宿舎を離れようとするC.C.。
カレンがC.C.を呼び止め忘れものを届けた後、再び難民に紛れようと歩みを進めるC.C.に声をかけたのはルルーシュだった。みんな思った、カレンだけで終わるわけない。
ルルーシュとC.C.によるイチャつき(ケンカ)が始まるのだけど、とんでもないなと思ったフレーズが1つ。

知らなかったのか、ルルーシュ。私はわがままなんだ。


C.C.は確かにギアスを使いわがままに生きてきた。
ルルーシュを利用して死のうともした。
ピザの為に学園にやってきたこともあった。
今作では自分のわがままでルルーシュを復活させてみせた。

じゃあなんで最後にC.C.はルルーシュの元から離れようとしたのか。

ナナリーやスザクたちと暮らすことがルルーシュにとって幸せだと思ったのではないだろうか。復活した後はルルーシュが望むように生きて欲しかったのではないか。
色々推測できるけど、1年もかけて抜け殻のようなルルーシュを連れてできるかもわからない目的のために旅を続けてきたC.C.が、ようやく復活したルルーシュと一緒にいたくないわけない。

C.C.は私はわがままなんだと言った。
でも、密かに去ろうとするのはC.C.のわがままなんかじゃない。
この女、最後まで素直じゃ無さすぎる・・・。

とんでもなくいじらしいC.C.へ向けたルルーシュの告白はとんでもなく素晴らしかった。

最高のシーンだった。
最高の映画だった。

2019年2月9日土曜日

撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ

「コードギアス 復活のルルーシュ」の感想。
本編のあらすじを含む感想を述べていくので、ネタバレNGならブラウザバック必須。
OKな方も情報無しのまっさらな状態で劇場で映画を楽しむことを推奨。























































































































復活のルルーシュは、失くした者を取り戻す物語だ。


冒頭のスザク=ゼロとナナリーのシーンでさっそくほっこりするものがあった。
ナナリーと難民が話し合っているのを見守るスザク=ゼロ。
ルルーシュなき後意思を受け継ぐ代表格はこの2人だとなぁとしみじみ。
ナナリーは立派だと感じたし、そんなナナリーをスザクが守っている姿に安心した。
良かったなルルーシュ、この2人は大丈夫だ・・・と思った。
この2人は謎のナイトメアフレームの部隊に襲われ攫われる。止めてくれよ・・・。

場面が変わり、C.C.のシーンでは、C.C.と虚ろな目をして無口なルルーシュが一緒に旅をしていることが分かりルルーシュが生きていたことが判明する。

復活のルルーシュなんだから想定してないわけはないのだけれど、公開日までルルーシュの生死に関わる情報を隠匿した演出に拍手を送る。やりおる。


ルルーシュはなぜ生きているのか。
ルルーシュの様子がおかしく、精神が不安定なのはなぜなのか。
死んだはずのルルーシュを連れて旅をするC.C.の目的は何か。
この3点が気になって仕方ない見せ方をしてくるのだ。
物語にずぶずぶずぶっと飲み込まれる。


冒頭で分かるのは、ゼロレクイエムから1年の間亡き者の意思を受け継ぎ平和を紡いできたことと、実は死んでいなかった虚ろなルルーシュを連れてC.C.が旅をしてきたであろうこと・・・なんだけど。
後にC.C.の目的がCの世界にあるルルーシュの精神を取り戻すことだと分かるとC.C.の苦労が半端じゃなくて熱いものがこみ上げてくる。
より良い未来に向かって今を生きるスザクとナナリーと抜け殻のようなルルーシュを連れながら本来のルルーシュを取り戻そうとするある意味過去に縛られたC.C.が対極的に映った。

ゼロレクイエムから変わりゆく人や世界の中で、C.C.は孤独に行動していたんだ。
精神の安定しないルルーシュの世話をしながらできるかどうかも分からないことを1人で行うC.C.の思いは言葉に表せられない。


ルルーシュを取り戻そうとするC.C.にカレンは言った。
それはルルーシュが望んだことなのって。
C.C.は答える。
私のわがままだと。
ゼロレクイエムでルルーシュの想いを知っているからぶつけられるカレンの言葉と、
自分のエゴだと分かっているから誰にも頼らなかったC.C.の姿にいたたまれなくなった。



ああ纏まらない・・・。のでここから箇条書きで印象に残った一部のシーンと感想、そして映画館から出て雑に殴ったメモ書きを残す。

・カレンが抜け殻ルルーシュに頭を撫でられ号泣
カレンの感情が抑えきれずに涙という形で現れる。そうだよね、カレンもルルーシュが生きていて嬉しくないわけないもんね。
・ルルーシュが死を命ずる
これがギアスだと懐かしむ。
・スザクがルルーシュを殴る
ルルーシュに騙されてきたから、死すら演出だったと思っても無理はない。
ルルーシュ亡き後意思を継ぎ世界平和のために、ナナリーを守りながら活動してきたんだろうな。
・ナナリーとルルーシュが再開。
はい・・・あぁ・・・。
・ルルーシュがシャーリーに生存報告。
うん・・・うん・・・。
・ルルーシュがC.C.と共に生きることを決意
これ以上ないエンディングだったと思う。あのC.C.の顔が忘れられない。ルルCは至高。


ありがとうコードギアス。



・メモ
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ゼロレクイエムから1年後のお話。

C.C.は生きていたルルーシュの精神を集めるが、神を殺したCの世界は制御ができず、ルルーシュの精神を取り戻せなかった。
身体に残った思念のルルーシュは無口で臆病な性格。

スザク=ゼロとナナリーが式典の最中に謎の勢力に襲われ攫われる。
スザク、ナナリーはルルーシュ亡き後世界の平和を維持するため尽力していたと見られる。(難民を保護したいが、ナナリーの意向だけでは厳しい描写から推測)


C.C.、Cの世界からルルーシュの精神を取り戻すため、(発言から各地の遺跡を巡り失敗してきたと推測。最後の1箇所だったため不安になりかけるC.C.)ルルーシュと共に遺跡に向かう。

超合集国、密かに部隊を動かしスザク、ナナリーを捜索するが気取られ襲撃を受けるがC.C.の助けにより窮地を脱する。カレン、ルルーシュに再開。

ルルーシュ、遺跡でC.C.の手により精神を取り戻す。
カレン、ルルーシュに本当の意味で再開。カレン、atora泣く。

ルルーシュ、スザクを救出。
スザク、思いを抑えきれずルルーシュに手をあげる。
ルルーシュの思いを理解し、ルルーシュと共にナナリー救出に向け、監獄脱出にむけ共闘を決意。

ルルーシュ、スザクとナナリーのため、もう一度ゼロになることを決意。
1話のチェスを思い出すような完璧な作戦により監獄からスザクを連れて脱出。

ルルーシュ、超合集国の部隊(姉)に合流。
ナナリーを救出するため共闘。
atora、ルルーシュの純粋な思いとナナリー救出に向け1つになる姿に泣く。

動画が届く。
ルルーシュが作り上げた平和を象徴するような結婚式の映像。
スザク、ゼロをルルーシュに譲るがルルーシュはそれを拒否。

ルルーシュ、ナナリー奪還作戦を決行。作戦が決まり、首謀者の前まで行くが、ギアス(死亡時6時間前に時を戻す)により1度決まった作戦に対応される。
ルルーシュ、劣勢により弱音を漏らす。
C.C.、ルルーシュを激励。
ルルーシュを取り戻すために諦めなかった思いを伝える。
atora、泣く。

ルルーシュ、敵のギアスを絞り込むためギアスの効かないC.C.に作戦を伝え指揮を任せる。

残り2通りになったところで作戦切れ。
ルルーシュ、賭けに出る。

ルルーシュ、首謀者に接敵。
ギアスを理解し、眠らせることでギアスの発動を阻止。

ルルーシュ、ナナリーを救出するが精神がCの世界に置き去りにされる。
ルルーシュ、C.C.、首謀者が作り上げた門によりCの世界に入る。

ルルーシュ、ナナリーの精神を発見。飲まれそうになるが、助けられる。

C.C.ナナリーとルルーシュを安全な場所に避難させる。

ルルーシュ、ナナリーに一緒に暮らしたいと告白を受ける。
嬉しいと伝えるが・・・。

C.C.人知れず難民に紛れルルーシュの元から離れようとする。
カレン、C.C.に忘れ物を渡す。
ルルーシュ、C.C.を呼び止める。
2人がイチャつく(ケンカ)
ルルーシュ、名前をL.L.に改める。
atora、C.C.の表情に泣く。

ルルーシュ、シャーリーに連絡をとる。
atora泣く。

ルルーシュ、C.C.、力を求める者にギアスを授ける。
atora、にっこり。

END




C.C.は生活も大変そう。
トラックの故障により難儀してる。
頑張れC.C.。頑張ったC.C.。

女性陣の身体つきがえっち。
お尻、おっぱいがすごい。
美しい体型。艶美。

C.C.の戦闘コスチュームがえっち。
ハイレグで下に履いてない、天才。

コーネリア姉さんのパーフェクトボディに圧倒。
丈の短いスカートから覗く御御足が眩しくてしょうがない。

ナナリー、尊いよナナリー。

要所に名言やネタが散りばめられている。
オレンジ、チェックメイト、ギアスを使って自害させる、撃っていいのは撃たれる覚悟。

C.C.はルルーシュの精神を取り戻すことと、ルルーシュを介護することを1年間続けた。

ナナリー、スザク=ゼロ、カレンはルルーシュの作り上げた平和を維持すべく活動。

ルルーシュの意思を引き継ぎ尊い平和を存続させる仲間、失ったルルーシュを取り戻す物語。

ルルーシュがもたらした平和がきっかけで起こる騒動

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2019年2月7日木曜日

もういっぱいではいらないよぅ・・・

部屋に本を置けるスペースを確保した。
引っ越し以前に所持していた本はずっと段ボールの中に仕舞われ、以後に購入した本は通販なら段ボールに、直接購入した本は机の上などに出っ放しになっていた。
これを書いている日も新たな本を2冊注文し、このままでは置く場所が無くなりそうだぞという所でやっと身体が動く。自堕落さを反省しなければ。


本をしまう作業は存外楽しく行えた。
購入したきっかけ、場所、内容、風景、キャラクターなどが頭をよぎる。
ページをめくりたい衝動は抑えた。危ない。
手持ちの本は用意した本棚に収めることができた。一息。


収納した本を見渡すとおよそ半分は未読で、買ってばかりで読めていないことに気づく。
最近はネットとゲームばかりで読めてなかった。
本を読むウィークでも決めて読むのもいいかもしれない。
会社の休憩時間にすることがなかったので、持っていこう。
手始めに、7つの習慣から。

2019年2月5日火曜日

しゃららららら う~~~っ わ~~~っ

日照時間が長くなったのに、暖かくならないのはなぜなのか。
毎朝の寒さに不機嫌になりながらなんとか起きて支度をする日々が続く。
冬の空気感は好きだけど、生活するには天気や気温に合わせて対策をしなくてはいけない。



普段バイクで通勤しているのだが、前日に雪が降り路面が凍結している恐れがあったため初めて車で通勤した。
車の運転のブランクは2年以上。エクストリームを感じる。

やはり運転が下手くそになっていた。教習所の頃から上手かった記憶はないけれど、それでも下手だと分かる。アクセルブレーキの踏み込み過ぎ、油断すると道路左に寄りがち、圧倒的なのは駐車に時間がかかること。

でも慣れてきて下手くそな箇所が少しずつ改善していくと嬉しくて朝にこんなに笑えるのかってくらい面白くなっていった。できることが増えるのは嬉しいし密かな挑戦は面白い。


イレギュラーでエクスタシーを感じる日もあるということだ。
そう考えると、冬に合わせて生活するのは悪いことばかりではないかもしれない。

2019年2月3日日曜日

ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅううう

チョコレートの話。
とあるメーカーの生チョコレートが美味しかったので、記憶する。


株式会社ロイズコンフェクト。
創業35年のチョコレート菓子などを製造販売する北海道の会社。
看板商品は生チョコレートでキャッチコピーは「シルクのようななめらかなチョコレート」。
参考元:ロイズ(ROYCE')公式サイト


自分が食べたチョコレートはこの生チョコレート[オーレ]だ。
チョコレートに北海道産の生クリームをブレンドし、風味付けに洋酒が使われる生チョコレート。

パッケージを開けると顔を近づけたわけでもないのにチョコレートの甘い香りが鼻孔をくすぐった。自分の経験、香りのいいものはまず美味しいのだ。
一粒食べて感じたのは、癖がないなということ。優しいくちどけで喉を通った後でもチョコレートを食べた時特有のイガイガ感がほとんどない。良き。



北海道でツーリングの際は、本店に足を運ぶのも良いな。

2019年2月1日金曜日

サイコロは大抵6面だ

良い悪い、好き嫌い、得手不得手など生きていくなかで感じることは様々だけど、たまたま見た事象だけで全体評価を結論づけないようにしている。

例えば。
怒りを露わにして声を荒げたり物にあたる人が不得手だ。
不満を解決するわけでもなく、すぐ感情的に外部に当たるなんて幼稚だなと思う。
でもその人は、ゲームの戦術を考えるのが上手で、プレイ中は展開に合わせて行うリアクションにキレがあり面白い。

嬉しさを爆発させている人が好きだ。
どうしようもなく尊い感情を持ったり、心のうちに秘めた目標を達成させたり、好きな人から褒められたり、声にならない叫びを上げたりする幸せそうな人が好きだ。
でもその人は、周りが見えなくなり自分の抑えきれない感情を暴走させ、全く関係のない人に迷惑をかける。

弟を愛でるスーパーブラコン姉ちゃんが大好きだ。
普段は凛としているくせに弟に強く出れない所がギャップ萌えだ。
でもその人は、弟の為なら世界がどうなっても良いと考えている。



人を多面的に考えることを忘れない。