2019年1月10日木曜日

やっぱり生でしょ

居酒屋で最初に注文するお酒の定番と言えば、ビールだろう。
「ビール飲む人?」やら「ビール以外の人ー?」で挙手を求められることは少なくない。圧倒的人気を誇るビール。自分は舌が肥えていないのか、喉が肥えていないのか、美味しいビールを飲んだことがないからなのか知らないが、ビールを美味しいと思ったことがない。そのため、飲み会では決まって少数派になる。昨年の大晦日に行われた飲み会でもそうだった。最初にビールで良い人は何を思ってビールにしているのだろうなどと考えながら、自分が選んだ最初のお酒は"日本酒"だった。

チェーン店とはいえ数あるお酒の中から日本酒をチョイスしたのは、長期休暇中に飲むお酒と言えば日本酒だという意識があるからだ。その意識が根差した経緯は省略するが、だいたい大学時代の助教授のせい(おかげ)である。

しかし自分というヤツは年末年始に飲むお酒は日本酒だと意識し日本酒を嗜むくせに日本酒のことをほとんど知らない。なんてヤツなんだ・・・。
実に都合がいいことに今年の抱負は1つ前に話した通りである。
今回は日本酒について記憶をして、無知無知透明米汁飲みからほんの少しだけ知識のある日本酒飲みにランクアップを図る。



今回日本酒を記憶するにあたり選んだキーワードは以下の3つ。
・純米
・吟醸、大吟醸
・生貯蔵酒、生詰め酒、生酒

日本酒を飲んでる人なら知っていて当たり前レベルであろうが、そこは無知無知透明米汁飲みであるゆえお許し願いたい。


・純米
読んで字の通り、水の他に米のみを使用した日本酒のこと。
米と水、これにアルコールを添加した場合は本醸造酒という。

米本来の味を楽しみたいのであれば純米が良さそうだ。


・吟醸、大吟醸
原料米の精米歩合により名前が付けられる。
精米歩合とは簡単にいうとどれだけ米の外側を削ったかを示すもので
元の米の60%以下が残っているなら吟醸、50%以下なら大吟醸となる。
精米歩合が低いほど雑味のないすっきりとした味わい、香りの華やかさが表れる。
逆に高いほど味の奥深さやくどさが表れる。

自分が好きなのは大吟醸だが、大吟醸は手間がかかる分日本酒の中では値段が高くなるようだ。


・生貯蔵酒、生詰め酒、生酒
そもそも日本酒を製造する上で火入れを行う。
殺菌を殺すことや酵素の働きを抑えること、味を調えることなどを目的として2度行われる。1度目は絞りの後。2度目はビン詰めの前。
絞りの後の火入れを行わないものを生貯蔵酒と呼び、
ビン詰めの前の火入れを行わないものを生詰め酒と呼ぶ。
また、火入れを行わないものを生酒と呼ぶ。

生酒の魅力は火入れを行っていない分フレッシュな味わいと香りが特徴的なのだそう。
ただ、火入れを行わない日本酒は通常の日本酒に比べ味の劣化が速いため入手すること自体が困難。生は貴重なのだ・・・。



ブログで記憶を行う初回だが、この試みはなかなか悪くない、と思う。1度調べた内容を思い出しながら・・・たまにカンニングしながら文字に起こすこの動作は記憶に残りやすい、気がする。言い切れないのは一時記憶ではないか内心不安になっているからということを察して欲しい。


しかし調べてみると実際に日本酒を味わってみたくなるものだ。次に日本酒を飲む機会があるとすればGWだろうか。予め日本酒を用意しておくのもいいかもしれない。
さてどの日本酒にしたものか。


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